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新作を見る「マリー・コキーヌ」は、バカラの伝統的なシャンデリア「ゼニス」を斬新で挑発的なアプローチで新たな解釈を加えたものです。
フィリップ・スタルクによるこのシャンデリアは、スケールにおいてもコンセプトにおいても非常にユニークな作品となっています。このシャンデリアは、12灯の「ゼニス」シャンデリア、電球12個、ホワイトランプシェード12個、バカラのシンボルであるオクトゴン(八角形)のレッドクリスタルパーツ、アイボリーのアンブレラ(持ち手はクリ材製)1本で構成されており、金属製のプレートにバカラとスタルクのシグネチャーが入っています。この忘れられない視覚的インパクトを持つシュールで詩的なシャンデリアには、既成概念にとらわれないフィリップ・スタルクの奔放なユーモアとオリジナリティが現れています。「マリー・コキーヌ」は単なるライティングアイテムであるだけでなく、真の彫刻作品であり、コンテンポラリーアートの作品です。限定品の「マリー・コキーヌ」フロアランプもあり、こちらもコレクターズアイテムとなっています。
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