Haute Couture 2 collection

バカラの傑作を復刻した、エクスクルーシブな限定コレクション

ボーヌ デカンタ

オリジナルの作品は1878年、バカラがグランプリを受賞したパリ万国博覧会に出品されました。バカラの金彩職人の緻密な技術が光るデカンタです。花のリースやアカンサス(葉アザミ)など植物をモチーフに、優雅な曲線を描く装飾は華やかなルイ15世様式のもの。職人の手で金彩が三層に施され、驚くほど繊細に、そしてレリーフのように立体的に表現されています。また、蓋の部分は職人の口吹きで中が空洞に成形され、ここにも緻密な金彩が施されました。バカラの芸術性や技術の高さを物語る象徴的な作品です。 世界限定18ピース
価格 ¥2,160,000

パヴィヨン リキュールセット
1878年、バカラはパリ万博に「マーキュリーの神殿」という大作を出品し、またそれをミニチュアにしたこのパヴィリオン形のリキュールセットを制作して人々を驚かせました。ブロンズの精巧なフレームと、M.O.F.(フランス最優秀職人)によってカットが施されたクリスタル。バカラのアイコンであるアルクールの流れを汲んだ4つのデカンタと12客のグラスとともに、時代を超えた古典的な美しさを湛えています。この伝説的な作品の復刻制作は、職人たちによる大きな挑戦のひとつとしてバカラの歴史に刻まれることでしょう。 世界限定18ピース
価格 ¥23,760,000
パピヨン クープ
植物や昆虫など自然のモチーフをありのままに描くこと、そして優雅な曲線による装飾を特徴とする「アール・ヌーヴォー」の流れを受け、バカラでは蝶やトンボ、カゲロウなどのはかなく繊細な生き物の姿を形にしたクープのシリーズが制作されました。この「パピヨン クープ」のオリジナルも、1904 年に制作された作品です。純金を配合し、ゆっくりと再焼成することで生まれる赤いクリスタルをクリアクリスタルに被せ、M.O.F.(フランス最優秀職人)の称号を持つ職人がカットを施しました。蝶の羽が陽の光に輝く様子が美しく表現されています。 世界限定25ピース
価格 ¥1,188,000
レオ 蓋付き小物入れ
フランス王侯貴族の食卓の習慣は、18世紀末にかけて徐々に変化がみられました。フランス革命を経て、召使の数が減り、グラスや皿、或いはテーブル小物は都度給仕されるのではなく、あらかじめテーブル上の手の届くところに並べられるようになりました。バカラはその変化を受け、テーブルウェアを実用品から美しい芸術品へと洗練させていったのです。この作品のオリジナルは 1878年のパリ万博に出品されました。脚部分にはライオンのモチーフが装飾され、側面にはドット柄が職人の筆描きによってエナメルと金彩で施されています。小品ながら高度な技術や芸術性が込められた作品です。 世界限定18ピース
価格 ¥1,512,000
アンヴォル ベース

白鳥の群れが飛翔(アンヴォル)する情景を優美に描いた作品。1931年、ジョルジュ・シュヴァリエによってデザインされました。ベースを覆い尽くすように描かれた何羽もの白鳥の姿。躍動感と静けさが同時に感じられる詩的な表現は見事です。またこの作品は 1870 年代にジャポニスムの潮流を受けて制作された作品を想起させます。当時開発された、クリスタルの表面を自在なラインと深さで彫刻するカットエングレイヴィングの技術により自然の事物を伸びやかに、立体的に表現するノウハウが発揮されています。今回の復刻制作では、オリジナルにはない華やかな金彩をあしらいました。 世界限定25ピース
価格 ¥1,944,000

パルメット ボウル
バカラならではのダイナミックなカットの技術が冴える華やかな作品。オリジナルは1905 年に制作されました。純金を配合し、ゆっくりと再焼成することで生まれる赤いクリスタルはバカラの象徴。クリアクリスタルにその赤いクリスタルを被せて作られたボウルに宝石をちりばめたようなダイヤモンド形と、扇形に広がる棕櫚の葉(パルメット)をモチーフに、緻密なカットを施しました。バカラらしい鮮烈なカラーと、カットが生み出す比類ないきらめきをご堪能ください。 世界限定25ピース
価格 ¥1,620,000